北陸労働金庫の「子ども食堂への寄付金」を当会が授与

「35万円の寄付金を子ども食堂支援へ」ー北陸ろうきん社会貢献活動ー
 北陸労働金庫では、勤労者のゆとりある豊かな暮らしの実現に向け、勤労者の可処分所得向上を目指したローン借り換え運動に取り組んでいますが、その借換成約件数に応じて「子ども食堂への寄付金贈呈」を社会貢献活動として実施しています。今年は総額で105万円、3県で分配し、1県あたり35万円の寄付金となりました。
 2025年3月17日(月)に、今年の贈呈式が金沢市・北陸労働金庫本部で開催され、石川県から当会が、富山県から「富山県子どもほっとサロンネットワーク」様、福井県から「子ど食堂ネットワークふくい」様が出席しました。
 贈呈式冒頭、北陸労働金庫の辻政光理事長が「9人に1人の子どもが貧困と言われている中で、子どもたちの育成・生活を支える『子ども食堂』の役割は大きい。ろうきんは社会貢献活動として被災地支援の定期預金や各種取り組みを実施しているが、この支援は2021年から続け今回で4年目となる。人々が豊かで共生できる社会づくりに福祉金融機関として役割を果たしていく。」と挨拶し、その後、各会代表に寄付金目録を渡して頂きました。
 当会の渡邊副理事長からは「一過性ではなく4年続けている安定した子ども食堂への支援に敬意を表したい。子ども食堂にとって食品も必要だが、運営するにあたり資金が一番重要とされており、その意味では『求められているものを寄付する』という最も適した運動である。今回の寄付、誠にありがとうございます。」と謝辞を述べました。
 当会では、寄付金については、今後、当会に関係する各子ども食堂に分配する予定です。

冒頭の挨拶をする辻理事長

辻理事長から渡邊副理事長へ目録を授与

関係者全員で記念写真