法人概要

いしかわフードバンク・ネット 設立趣意書

日本はOECDに加盟する先進国35か国の中で相対的貧困率が7番目に高く、なかでも子どもの貧困率は2.4%(2015年国民生活基礎調査)と報告されています。一方で、まだ食べられるのに捨てられる食品ロスは2014年推計で621万トンにものぼっています。せっかく生産された食品を捨てることなく必要としている人に届けるフードバンク活動や、あたたかい食事と居場所を提供する子ども食堂の取り組みが、ここ石川県でも広がりを見せています。しかしながら、多くは善意に基づくボランタリーな活動によって運営されており財政的基盤の弱さや社会的認知度の低さが課題になっています。

私たちは、フードバンクを安心して暮らせる地域インフラととらえ、食品の支援を必要としている人々や支援活動を担っている団体に届けるしくみを石川県内に整備するため、いしかわフードバンク・ネットを設立することとしました。石川県内のフードバンクや子ども食堂、生活困窮者支援団体、福祉施設をつなげ、行政、企業、協同組合、各種団体、関心のある県民とともに、食品ロス問題と貧困問題を二つながらに改善する「もったいないを笑顔につなげる」活動を石川の地に根付かせます。

  1. 県内のフードバンクの支援を行います。
  2. 子どもや生活困窮者の支援を行なっている団体や子ども食堂からの要望を基に、企業や協同組合、各種団体と同意書を結んでまだ食べられる廃棄予定食品の寄贈をコーディネートします。
  3. 家庭の余剰食材を寄贈してもらうフードドライブ活動を県内に広めます。
  4. 食材レスキュークッキングの開催やレシピの発信など家庭の食品ロスを見直す啓発を行います。

いしかわフードバンク・ネット フロー図

NPO法人 いしかわフードバンク・ネットフロー図

団体名称 いしかわフードバンク・ネット
設立 ●●●●●
代表者 ●●●●●
所在地 ●●●●●
電話番号 ●●●●●
Fax番号 ●●●●●
メールアドレス ●●●●●